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住宅ローンに関するニュースをお伝えします。
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 家計が先行きの金利上昇を見込んだ銀行取引を増やしている。預入期間が短い定期預金が急増する一方、住宅ローンの借り入れでは長期の固定金利型を選ぶ傾向が強まっている。日銀は経済・物価情勢の改善にあわせて徐々に利上げする姿勢で、家計も対応を進めているようだ。

 日銀によると国内銀行の5月末の預入期間「1カ月以上1年未満」の定期預金残高合計が、45兆3000億円で前年同月に比べ17.3%増加した。「1年以上2年未満」も100兆8000億円で7.6%増えた。一方で「5年以上6年未満」は25兆8000億円で8.2%減、「3年以上4年未満」も2.9%減となった。今後も定期預金金利が上がるとの見方から、資金を現在の金利で長期間固定することに慎重になっているとみられる。

日本経済新聞 - 2007年7月21日


住宅ローン フラット35

ニチイのまなびネット

やずやの千年ケフィア

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 7月から住宅ローン金利が上昇する。三菱東京UFJ、みずほ、三井住友、りそなの四大銀行は29日、金利を一定期間固定するタイプのローンをすべての期間で引き上げると発表した。市場金利の上昇を受けた措置で、上げ幅は0.1―0.25%。借り入れが多い10年物は三菱東京UFJとりそなの場合、11年ぶりの高水準となる。

 新しい金利は7月2日から適用する。10年物は各行とも0.25%引き上げる。最も低い三井住友は年4.05%、最も高い三菱東京UFJは年4.2%になる。みずほと三井住友の10年物は約3年ぶりの高い水準となる。10年物は全体の2―3割の利用者が選んでいるローン。金利上昇局面でも長期間、金利を固定できるので、人気が出ている。

 短い期間のローンでは、3年物が約12年ぶりの高水準となった。三菱東京UFJ、三井住友、りそなは0.15―0.25%上げ、年3.5%にする。みずほは0.15%上げ、年3.4%にする。

日本経済新聞 - 2007年6月29日

フラット35   東京都

借り換え専用住宅ローン


 金融庁は25日、大分銀行に対して預金の着服事件など不祥事が多発しているとして業務改善命令を出した。同行には昨年11月、法令順守の強化を求める業務改善命令を出しているが、改善期間中の今年2月以降、4カ所で計5億5000万円の着服事件が起きるなど、改善が極めて不十分と判断した。法令順守に問題があり、1年間に2度の処分を受けるのは地銀で初めて。

 九州財務局によると、今年2月に杵築支店で5億3800万円の公金を流用する事件が発覚。本部の事務センターでも1000万円の着服事件が見つかった。いずれも前回の改善命令以前から続いていた犯罪だった。今年3月と4月、別の2支店で税金や投資信託の購入資金を流用する事件が発生。住宅ローンの不適切な勧誘、個人情報漏れも見つかった。

 同庁は経営陣の意識の低さ、監査機能の弱さなど内部管理体制全般を問題にして異例の処分に踏み切った。7月25日までに法令順守体制の強化策などを盛り込んだ改善計画提出を求めた。

日本経済新聞 - 2007年6月25日


住宅ローン

フラット35

日本初!全国対象!住宅ローン審査専門サポートサービス開始のご案内
個人向け無料住宅ローンサポート

住宅ローンアドバイス・コンサルティング事業を手がける株式会社A&PフィナンシャルおよびWEBサイトの制作管理・マーケティング事業を手がける株式会社空心は、日本初の住宅ローン審査専門サポート・アドバイスサービスを開始いたしました。 
住宅ローンは住宅購入時および住宅ローンの借り換え時に組まれますが、事前に住宅ローン審査が住宅ローン会社にて行なわれております。審査は、年齢・年収・勤続年数・職業・勤務形態・その他のローンの借り入れ状況などによって行われており、実は、住宅ローン申込者の『1~2割』が何らかの理由で審査に落ちるか希望の融資額が借りられず、“マイホームを購入したくても購入できない。”状況に陥っております。特に契約社員・派遣社員など、生き方・働き方の多様化する中、事前の対策を行わなければ、従来の金融機関の画一的な審査基準では落ちてしまう方々が、昨今、急増しております。

そこで、一人でも多くの皆様に住宅ローン審査に通り安心して住宅を購入していただくために、株式会社A&Pフィナンシャルおよび株式会社空心は、『住宅ローン審査への不安をお持ちの方』へ、住宅ローン審査に特化した情報提供・アドバイスを行う専門サイト「住宅ローン審査のコツ:http://www.jutaku-life.com 」を立ち上げ、全国のみなさまへ住宅ローン審査のサポートサービスを提供させていただくこととなりました。「住宅ローン審査」に特化した日本初のサービスであり、4月からのプレオープン開始後、月に100件程度のご相談をお受けしております。今後、年間1,500名のご相談へサポートすることを計画しております。

なお、当サイトはあくまでも中立な立場から、消費者(=住宅ローン申込者)の立場に立ったアドバイスを重視しており、きちんとした資金計画に基づいて住宅を購入することが、ローン利用者だけでなく、金融機関や、住宅業界・不動産業界にも貢献できるものと確信しております。

今後の住宅ローン金利上昇の傾向から住宅ローンの借り換え、また、新規の住宅購入者も増える傾向にあり、住宅ローン審査サポートがますます要求されると予想されております。
当記事にご関心がございましたら、御社紙面にてご掲載賜れば、幸甚でございます。

■会社概要
会社名:株式会社 A&Pフィナンシャル 代表取締役:木澤 和也
所在地:大阪市北区天神橋2-5-28千代田第二ビル6階
事業内容:個人向け住宅ローンアドバイス、コンサルティング
     企業向け住宅・不動産ビジネス営業支援サービス
     企業向け住宅ローンサポートコンサルティング業務

会社名:株式会社 空心 代表取締役:荒井 幹也
所在地:<本社> 大阪市北区東天満2-2-18ランズ南森町3F
    <大阪事業所> 大阪市北区菅原町10-12-1902
事業内容:ホームページ制作・運営コンサルティング、経営コンサルティング 


PRONWEB Watch (press release) - 2007年6月20日


JMB ジェイ・モーゲージバンクの【フラット35】

フラット35の過去の金利推移

   大手銀行各行は13日、長期金利の上昇を受け、7月適用分の固定型住宅ローン金利を引き上げる方向で検討に入った。引き上げは5年以上の中期から20年~30年の超長期の金利が中心となる見通し。月末に正式決定する。
 大手銀行幹部によると「現状程度の市場金利であれば、ローン金利引き上げは小幅にとどまる」もよう。3000万円を固定10年、ボーナス時上乗せ返済なしの借り入れで、年3.90%から年4.10%への引き上げを仮定した場合、月額3458円、年間4万1496円の負担増が生じる計算だ。

時事通信 - 2007/06/13

宮崎でフラット35



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