住宅ローンに関するニュースをお伝えします。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 家計が先行きの金利上昇を見込んだ銀行取引を増やしている。預入期間が短い定期預金が急増する一方、住宅ローンの借り入れでは長期の固定金利型を選ぶ傾向が強まっている。日銀は経済・物価情勢の改善にあわせて徐々に利上げする姿勢で、家計も対応を進めているようだ。 日銀によると国内銀行の5月末の預入期間「1カ月以上1年未満」の定期預金残高合計が、45兆3000億円で前年同月に比べ17.3%増加した。「1年以上2年未満」も100兆8000億円で7.6%増えた。一方で「5年以上6年未満」は25兆8000億円で8.2%減、「3年以上4年未満」も2.9%減となった。今後も定期預金金利が上がるとの見方から、資金を現在の金利で長期間固定することに慎重になっているとみられる。 PR |
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